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北軽井沢 山小屋暮らし

プロフィール

ブログ名
北軽井沢 山小屋暮らし
ブログ紹介
闘いの日々は遠くに去り、今は悠々リタイア生活。雪のない季節は山に登り、雪の季節はスキー、その合間に北軽井沢の唐松の森の中で山小屋暮らしを楽しんでいます。
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湯ノ丸スキー場 12月1日

2017/12/05 15:23
 2日目めは湯ノ丸スキー場へ。金曜日は"シニアデイ"でリフト料金はわずか1000円。気の早い老人たち(私もです)が集まっていました。ありがたいサービスですね。
 こちらもまだ人工降雪なのですが、鹿沢より標高が高いのでシーズン中と同じ雪質。筋肉痛もなく2日間の足慣らし完了です。

辺りはまだ晩秋の趣。人工降雪でリフト1本分のみ滑降可能。
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初滑り 11月30日

2017/12/05 15:17
 例年のように嬬恋村にある鹿沢スキー場へ。人工降雪のため、滑られるコースはまだ限られていますが、足慣らしには十分。来年5月まで、長いスキーシーズンが始まります。

心弾む、というわけにはいかないゲレンデ状況なのですが、初滑りを楽しみました。
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スタッドレスタイヤに交換

2017/12/05 15:14
 いよいよスキーシーズン。スタッドレスタイヤに交換です。以前ならなんということのない作業だったのですが、持ち上げるタイヤがずいぶん重く感じられ、4本付け終わると腰痛発症。その後に夏タイヤの洗浄と収納という作業も残っていたのです。
 スタッドレスタイヤは、何故か日本では価格の安いピレリのアンシメトリコ。舗装路での性能も重視したもので、高いコーナリングフォースの他に、コーナリングパワーの立ち上がりが早いのも大きな特長です。私の使用条件にピッタリと合って気に入っています。

すっかり重労働に感じるようになったタイヤ交換。半日を費やしてしまいました。
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飲み会

2017/11/28 13:15
 日本語の乱れが国語審議会などで指摘されてきました。よく知られているのはら抜き言葉などですが、流行語や新語というものもあります。
 「飲み会」「女子会」などもその一つかもしれません。国語審議会のお歴々のように、私も新しい言葉には抵抗があり、このような言い方は好きではありませんでした。しかし、それに代わる適切な言葉もなく、いつの間にか、幹事として「飲み会のご案内」なるお知らせメールを出したりしているのです。
 今月は3つの飲み会。会社時代の仲良しOB会、山の仲間OB会、高校の同期会。気のおけない友人たちと楽しいひと時を過ごしてきました。

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孫の作品展

2017/11/15 11:28
 小学生の孫二人が通う学校の作品展を見てきました。図工の時間に少しずつ制作して完成させたものです。工作も絵も、どの生徒のものも元気に満ち満ちていて、目を楽しませてくれました。
 感心したのは低学年の生徒の絵。見たもの、思ったことを純粋に表現しているのです。皆、小さな芸術家。しかし大人になるにつれ、その能力は脳のどこかにしまい込まれてしまうようです。絵を描くことや工作が大好きだった子供の頃を思い出しました。
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長い一日

2017/11/10 16:41
 テレビの番組で人里離れた山中に一人で住んでいる方を取り上げていたことがありました。取材者が「寂しくないですか」「いつも何をしているのですか」と問いかけると「毎日、思索しているので退屈ではないのです」。
 私が山荘にいる時は、庭掃除などの労働の他は山登りや自転車、スキーに出かけることで多くの時間を費やすのですが、それらがない時は時間を持て余すことになってしまいます。
 70歳にもなると老眼やドライアイの症状が進み、長時間の読書が苦痛になり、見たいテレビ番組もそれほどない。いきおい早寝、"遅起き"の怠惰な一日となるのです。
 件の人に倣って思考する人になってみようと、脳を回転させるとすぐにオーバーヒート。贅沢な悩みといえばそうなのですが、もっと意味のある24時間を過ごせないものかと、ストーブに手をかざしながら思ったりもするのです。
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冬支度

2017/11/01 20:14
 短い夏は足早に去り、あっという間に秋が深まり、もう冬支度の季節となってしまいました。倉庫からスキーを引っ張り出し、ホンダ雪丸君のオイル交換やら各部のボルト増し締め、そして灯油タンクへの給油、落ち葉掃きなど、労働の日々が続きました。
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深まる秋

2017/11/01 20:11
 一瞬の輝きの後、枯れ木の山のようになり、そして厳しくも美しい冬へと向かいます。
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東京モーターショー

2017/10/25 20:14
 今日はモーターショーのプレスデイの初日。国内だけでなく海外からも大勢のメディアが詰めかけていました。出し物の主役はEVとAI。ここ一年で近未来の自動車の姿はプラグインハイブリッドや燃料電池から電気自動車へと急激にシフトしてしまいました。
 しかしそれが決定打というわけではありません。依然、電気の製造には化石燃料に頼る比率が多く、化石燃料を使用するエンジンの改良や燃料電池の革新の余地も残されているのです。
 1886年を元年とする自動車の世紀は大きな曲がり角にさしかかっています。私が元気で自動車を操れるのは後15年くらい。人生最後の自動車の動力源に何を選んでいるのでしょうか。

トヨタはAIを活用するコンセプトモデルを展示。自動運転の時代はすぐそこまで来ているようです。
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巨大自動車メーカーVWはディーゼルを捨て、あっという間にEVへとシフト。
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ホンダも迷いを見せながらEVへの参入を表明。
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既に日産はEVで現実的な選択を他メーカーに先駆けて推進。
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素晴らしいデザインチームを持つマツダは化石燃料での革新を推進。
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広い会場で私が欲しいと思ったのはただ一台。今なお輝きを放っていた1948年製造のポルシェ356。
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旧い山の仲間たちと・・

2017/10/18 11:25
 山の友人の中村みつを画伯が恵比寿で毎年恒例の個展を開いているので、旧い山の仲間たちが集合。旧交を温めました。紅顔だったロッククライマーたちも今では後期高齢者目前。ミケーレに場所を移し、美味しいピザとワインを楽しみながら、昔話に花を咲かせました。
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白砂山 登山 10月8日

2017/10/11 17:28
 野反湖のずっと奥にひっそりと鎮座している白砂山へ。野反湖畔から少し登った登山口から堂岩山までは展望のきかない深い森の中をひたすら登ります。堂岩山を越えると、その苦労の褒美でもあるかのように明るい美しい稜線に飛び出しました。前方には白砂山、左手には岩菅山から烏帽子岳に連なる重厚な稜線。少し進むとずっと奥に鳥甲山の荒々しい岩壁が垣間見えます。右へ目を転ずれば意外なほどの近さに榛名山、そのずっと先に赤城山も確認できます。
 風に翻り、五月の高フような色を広げる熊笹の斜面のあちこちに赤や黄色に染まった木々が彩りを添えていました。秋の山をたっぷりと楽しんだ一日となりました。

まずは2051mの堂岩山へ。
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落ち葉を踏んで。
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途中で垣間見える野反湖。湖面の標高が1500mの山上湖。
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堂岩山を超えると大展望が。素晴らしい稜線歩きが始まります。
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あと一登りで2139mの白砂山山頂。
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登山口から4時間半も要してようやく山頂に。
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それぞれの憩い。
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桟敷山 登山

2017/10/07 11:13
 近くにありながら登ったことのなかったのが桟敷山。遠くから見ると木々が密集し、登山に適した山には見えなかったのです。しかし遠くから見るのとは大違い。素晴らしい山だったのです。登山道はよく整備され、その名のとおり山頂からの眺望も素晴らしいものでした。意外な山の"発見"でした。

紅葉が始まった桟敷山。
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登山口の立派な駐車場。平日とあって私一人。
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熊笹を刈り払った広々とした登山道。
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山頂へ続く道。
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山頂から嬬恋村を一望。
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秋の贈り物

2017/10/06 16:56
 秋がしだいに深まり、木々の葉が色づき始めました。最初に赤く染まるのが漆。ついこの間まで緑の葉だったというのに、みごとな朱色に変わり、秋の訪れを知らせます。まつぼっくりや団栗が風に吹かれてぽとりと落ち、唐松の枯れ葉が舞っています。
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次女夫婦と孫来訪

2017/10/03 21:02
 素晴らしい好天が続いた週末、次女夫婦と孫が来訪。高原の秋を楽しんでいきました。ようやくハイハイができるようになった孫はパンダの香香のようなぎこちない動きながら、定めた目標に向かってまっしぐら。まず手に持って、そして口に持っていったり舐めたりして再確認。こうして見る物全てを認識して悩に蓄積し、成長していくのですね。
 父親と母親は大きな責任と大変な子育てが待っていますが、私は目尻を下げて見守るだけ。健やかに育ってくれることを願うだけです。
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秋刀魚の季節

2017/09/23 11:59
 高原ではもう漆の葉が色づき始め、秋が静かに近づいています。夕食は新秋刀魚。竈に火を熾し、遠火でじっくりと焼く作戦でした。
 しかし結果は無惨なものに。反対側を焼こうとひっくり返すと、皮が網に張り付き、さらにぐいっと力を入れると肉まで分離。散々な秋刀魚焼きとなりました。 
「網をしっかり温めて、油を塗ってから秋刀魚を置かないとだめでしょ」と妻は言いました。なるほど、昨年はこの方法でうまくいったようです。もう経験の蓄積ができない歳になってしまったようです。でも口に入れればまぎれもない新秋刀魚。秋の味覚をおおいに堪能したのでした。

竈に火を熾し、遠火でじっくり焼く作戦のはずが・・・・。
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無惨な姿に。でも秋の味覚を堪能したのでした。
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一人の食事

2017/09/13 11:44
 「熱効率」という言葉があります。使用した燃料に対してどれだけのエネルギーを取り出したかという指数です。自動車用のガソリンエンジンの場合、30%前後が一般的で、燃料エネルギーの約70%が熱、音、振動となって失われていることになります。アトキンソンサイクルを用いた最新のハイブリッド用エンジンでも40%には達していないようです。高効率のように見えて大食いなのが自動車用エンジンなのです。
 それに対し、人間の熱効率はずいぶん高いように感じて調べてみると、摂取した栄養の約30〜40%が筋肉を動かし、後は熱として失われているようです。自動車用エンジンとほぼ同じということになります。 
 私の場合、熱効率はずいぶん良いように感じます。山荘に一人でいる時、朝はパン一枚、昼もパン、夜は冷凍パスタ。冬はさらに簡素になり、フリーズドライ食品で生命維持。山登りの時の主栄養源は氷砂糖といった具合。
 この程度の摂取量で65Kgもの質量を筋肉が一日中動かしているのですから、アトキンソンサイクルを超える45%くらいの熱効率を発揮しているのではないでしょうか。
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デッキの改修

2017/09/11 17:55
 腐食して取り外したままにしておいたデッキの囲い板を改修。参考にしたのは一昨年、訪れたコルチナダンペッツォのホテルやロッジのデッキの囲い板。それぞれが特徴のある模様に切り抜かれ、街の風景の一つとなっていたのです。
 安い杉の野地板をコメリで購入し、電動丸ノコで作業開始。しかし丸ノコは切る角度は変えられても曲線切りはできません。コルチナ風とは似つかぬものになってしまいましたが、2日間の素人大工の仕事に見合う出来映えとなりましたと、自画自賛しておくことにしましょう。

参考にしたコルチナの窓辺。
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丸ノコで杉の野地板を切断。
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組み付ける前に一気に塗装。
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Before
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After
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美味しい日本酒との出会い 「つま恋美人」

2017/09/11 17:46
 常備していた「獺祭」と「越後桜」を飲み干してしまったので、嬬恋のスーパーへ買い出しに。目に止まったのが「つま恋美人」。隣の長野原町にある浅間酒造が製造している、いわゆる地酒です。
 吟醸酒ではなく、精米度合い60%の純米酒。それなのに口に含むと、これまで味わったことのない芳醇な香りが広がりました。灯台もと暗し。近くに、いつでも買える美味しい酒があったのです。貯金が潤沢なような、薪がたっぷりとあるような、そんな感じの幸せな気分です。

吟醸酒ではないのに香気を漂わす「つま恋い美人」。良い酒に出会いました。
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森の拡張

2017/09/03 21:22
 孫たちの遊び場として手に入れた土地なのですが、ハンモックを吊ってよし、テントを張ってもよしで、だんだん「私の森」になりつつあります。
 本日は森の拡張作業。雑草、雑木を刈り払い、唐松だけの庭に。雨が降ってもハンモックに揺られて読書が楽しめるように登山用のツェルトを張って万全の態勢です。

枯れ木や雑草を片づけて・・・・・。
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孫たちの森がいつしか「私の森」に。
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雨の日の読書に備えて簡易シェルターを準備。

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テント場を拡張。
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秋風の中へ

2017/09/03 21:14
 朝の気温は14℃。秋の気圧配置となり、北から冷たい空気が下りてきたのです。空は蒼く澄み、秋の風が梢を揺らしています。こんな日は自転車日和。山荘から4Km先の浅間牧場まで。
 アザミが風に揺れ、澄んだ空気の向こうに浅間山が聳えています。東屋でしばし昼寝。幸せな時間が過ぎていきます。

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唐松岳登山

2017/09/02 22:15
 今年の夏はテント泊で長い縦走を楽しむような天気には恵まれませんでした。せめて夏の北アルプスの雰囲気を味わおうと唐松岳へ。麓の細野からゴンドラとリフト2本を乗り継ぎ、森林限界を超える1900mまで一気に上がってしまうというお手軽登山です。
 登山口から汗を滴らせて深い森の中を登り、苦労の末に展望を得るという満足感は薄いのですが、ゴンドラをフル活用するシャモニかドロミテで山登りを楽しんでいるような爽快感があり、これはこれで愉快なものでした。
 雨が続いた後の好天とあって、大勢の登山者が詰めかけていました。稜線に出ると黒部の谷の向こうに剣岳、立山も望まれ、夏の最後の山を堪能しました。

ゴンドラとリフト2本を乗り継ぎ、一気に標高1900mまで。
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緩やかな登りが続く八方尾根。左手には五竜岳、鹿島槍ヶ岳、右手には杓子岳、白馬岳。
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これぞ夏山。大勢の人たちが最後の夏を楽しんでいました。
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3時間半の歩行で山頂着。
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下山の最後もリフトとゴンドラ。価値ある往復2900円。
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小学5年の孫と富士登山

2017/08/25 15:17
 夏らしい天気が戻った23日から24日にかけて、小学5年生の孫を伴って富士登山。昨年は9合目まで到達したところで孫に高山病の症状が現れ、撤退。そのリベンジというわけです。昨年は日帰りの日程だったのですが、小学生には過酷と判断し、今年は7合目の小屋泊まり。
 夏の富士山は大混雑という印象が付きまといますが、それは富士吉田口に限ったことで、さらにご来光を目的とした夜明け前の山頂付近に限られるようです。
 私たちは須走口を10時に登り出し、吉田口と合流する手前の7合目で宿をとったため、混雑とは無縁の快適な登山となりました。
 同じ動作を繰り返し、しかも辛い登山は子供にとっては退屈なようでしたが、素晴らしい展望や、雲を足の下にしたこと、ご来光に感動したようでした。私にとっても良い思い出となることでしょう。

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過ぎゆく夏

2017/08/22 19:55
 孫たちがやって来て、賑やかな夏休みとなりました。上の孫はサッカーの合宿があったり、学校のサマーキャンプがあったりで、今年の滞在日は減少。ジイさんが遊び相手に孫を独り占めというわけにはいかなくなってきました。
 いつも「今という時」を大切に過ごし、孫たちの成長を楽しく観察して接してきました。そんな時がどんどん過ぎ去っていくのです。孫が成長し、そして私も歳を重ねる。二度と戻らない2017年の夏が過ぎていきます。

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世界遺産の功罪  飛騨高山と五箇山の変貌

2017/08/22 19:51
 五箇山から白川郷に入り、高山へと1泊の小旅行をしてきました。都市とは隔離され、秘境の名をほしいままにしてきた地域です。以前、訪れた時も静寂に包まれ、心が和んだものでした。
 しかし今回、訪れてみると大きく変わっていたのです。五箇山の相の倉集落の手前には大きな駐車場が造成され、保存協力金の名で駐車代が徴収されるようになっていたのです。静寂に包まれていた村は観光客が跋扈し、土産物屋も店開きしていました。
 高山の変貌ぶりはさらに大きなものでした。古い町並みの全てといってよいほどが土産物屋や食べ物屋となり、行き交う人の肩が触れるほどの混雑ぶりだったのです。
 原因は世界遺産。この名が付くことによって、前と後で大きな変化が起こったのです。これは富士山にも、富岡にも共通する事象なのです。地元の人たちにとっては経済効果の恩恵があり、私のような者が、昔が良かったと単純に切り捨てることはできないこと分かっています。 
 高山に入る手前で古川という美しい街にも寄りました。こちらは世界遺産の範囲外。人も疎らで、路地や裏通り歩きを堪能したのでした。世界遺産の功罪。そんなことを考えさせられた旅行でした。

遠くから見ると静寂に包まれた村のよう。しかし観光地と化していた相の倉集落。
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高山の古い町並みの入り口。その先には大勢の観光客。私たちもその一員なのですが。
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スウェディッシュ・トーチを作製

2017/08/22 18:32
 家族でキャンプを楽しんでいる娘が「チェーンソウがあるんだったらスウェディッシュ・トーチを作ってみたら」と言いました。スウェディッシュ・トーチ ? 初めて聞く名前です。娘からの情報によればスウェーデンやフィンランドで古くから行われている焚き火の方法なのだそうです。
 丸太にチェーンソウで十字型に切り込みを入れ、上から火を点けるだけという簡単なものです。ネットで作り方を検索し、早速、新調したエンジン式チェーンソウで作ってみました。
 結果は大成功。最初はトーチのようにチョロチョロと燃え、次第に火力が強まります。鍋やフライパンを載せて料理もできるようですが、私達の第一回の体験は焚き火のように火を楽しむことで終わりました。無尽蔵に木のある山荘での楽しみがまた一つ増えました。

よく乾燥した丸太を用意し、チェーンソウで切り込みを入れます。十字、6等分、8等分など切り方はいろいろあるようです。
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上部に着火剤を置き、点火。最初はローソクのようで、次第に火力が強まり、底部まで火が回ります。北欧の人たちは面白いものを考えたものですね。
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孫たちのプレイランド

2017/08/22 18:26
 隣接する土地を譲り受け、孫たちの遊び場に。雑草や雑木を3日がかりで片付けると素晴らしい森になりました。ブランコをかけ、スラックラインを張り、空中滑空ケーブルを張ると、冒険の森に変身??。
 3人の孫の頭文字をとって「リサカの森」と名付けました。孫たちに尽くしてやることがジイさんにとって唯一の仕事となりました。

3人の孫の頭文字を取って「リサカの森」と命名。
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エンジン式チェーンソウを購入して作業開始。電動式との性能差にビックリ !!
ブランコをかけ、スラックラインを張り、空中滑空ケーブルを敷設。
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高原の夏の始まり

2017/08/03 20:37
 猛暑を逃れて山荘へ。標高が100m上がるごとに気温は0.6℃下がるといわれています。山荘のある地点の標高は1200m。東京との標高差は1200m。約7℃低いことになります。エアコンも扇風機も使わない自然な夏の暮らしが始まりました。

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孫たちを迎える準備完了。
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咲き誇る8月の花。
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土用の丑の日とうなぎの関係

2017/07/23 21:38
 現役だった若い頃、話題となっていた新書の話を隣の席の同僚に持ち出しました。「一般教養なんて大学受験までに済ませておくもの。今さら新書 ? 」と、同僚は私の顔を見つめたのでした。
 優秀なだけでなく良い人でもあったので、嫌味な感じはまったく受けず、そういうものかと、妙に感心したことを今でも覚えています。
 一般教養といえば旧暦に関したこともたくさんあるのですが、なかなか頭には入っていません。夏の代表的なものは土用の丑の日。「平賀源内云々」程度の拙い知識に誘われて今年も家の近くの"うなぎん"で鰻重を食しました。

今年は稚魚が前年より豊富だったということですが、末端の価格には反映されず、鰻重が3700円。
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労働の日々

2017/07/06 15:48
 梅雨に入ったというのに、好天の日が続いていました。こんな日は朝から労働。まずは沿道に茂り始めた草刈り。一年ぶりに草刈機を倉庫から引っ張り出し、ガソリンを満タンにし、防護マスクをかぶり出動です。
 翌日はBSアンテナの受信障害となっていた唐松の木の伐採。クライミングギアを駆使して上部まで上がり、障害となっている枝のみの伐採の予定だったのですが、登り始めて数メートルで老体には危険と判断、根本から伐採とあいなったというわけです。性能の低い電動チェーンソウではなかなか作業が捗らず、大変な重労働となってしまいました。
 その次の日は雨。「することがないから帰ろうか」と妻に言うと、「何もしないでのんびりする所が山荘なのに、やることがないから帰ろうなんて、考えてみればおかしなことよね」。そう言われればそのとおりなのですが・・・。

防護ギアを頭に付けて一年ぶりに草刈りに出動。
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BSアンテナの受信障害となっていた木を伐採。
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7月初旬の庭の花。
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花植え

2017/06/13 17:12
 軽井沢は花の文化がきわめて希薄。鬱蒼とした森に覆われ、別荘の庭には苔が広がるという日本的な雰囲気が伝統となっているのかもしれません。軽井沢を代表する旧軽井沢の通りでも花壇は少なく、中軽井沢を代表する星野エリアでは、それがコンセプトでもあるかのように人工的な花は一切、置いてありません。
 辺りは素晴らしい高ノ覆われているのですから、それはそれで美しいのですが、ヨーロッパの山国やカナダやアメリカのリゾート地の花で満たされた沿道や窓辺もまた美しいとおもうのです。
 ここ北軽井沢も溢れるほどの高ノ覆われ、別荘の庭も自然のままというものが多いのですが、我が家は少しの花を・・・。ケーヨーD2と久保農園からいろいろ買い込み、梅雨前の好天の下、花植えを楽しみました(妻が)。私は運搬と配置係。
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山つつじの季節

2017/06/10 09:48
 今年も山つつじの季節がやってきました。移植したわけではないのに、なぜか私の山荘の周りだけに多く繁殖し、さながら「ツツジ御殿??」の様相。一週間くらいは楽しめそうです。

山つつじに囲まれて。
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6月初旬の花々。
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今シーズン最後の山スキー 乗鞍岳 6月4日

2017/06/10 09:43
 先週が最後のつもりだったのですが、乗鞍岳の春山登山バス用の除雪が進み、大雪渓口まで運行延長されたので、これが本当の最後と、出かけました。
 大雪渓口の標高は2600m、乗鞍岳は3026mm。標高差わずか400mほどの登りで3000mの頂きに立て、そこから位ヶ原まで大滑降が楽しめるという、今の季節限定のお手軽コースなのです。

8時半発の1便は4台発車。大勢の人たちが押し寄せました。
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終点の大雪渓口。ここから山頂まで標高差はわずか400m。
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ほんのひと登りで3000mの頂きへ。
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3000mの山頂は氷点下。凍えるほどの寒さでした。
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滑ってきた斜面を振り返る。まだまだ雪はたっぷり。
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妻のキルト展

2017/06/10 09:37
 5月31日から日本橋・三越で恒例のキルト展。今年のテーマは「憧れの画家たちへのオマージュ」。妻は江戸時代の絵師、鈴木其一の白椿図をモチーフに、古い和布で制作。
 半年ほどを費やしたのですが、昨年の私の皮肉を覚えていたらしく、主婦業を疎かにすることはありませんでした。意地を張ったのでしょうね。
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優雅な平日の可否

2017/05/22 15:33
 「皆が働いているのだから平日のテニスは控える」と、天皇陛下は趣味のテニスを楽しむのを休日に限定されているそうです。私も現役を退いてしばらくは平日に遊んでいると落ち着かなかったものです。
 それは「皆を思いやり、己を律する」というような高尚なものではなく、少しの気の咎めに加え、平日にウロウロしている己の姿が好きではなかったという、きわめて個人的理由によるものだったのです。
 今でも少しの抵抗はあるのですが、以前に比べれば平気で、「今日は天気が良いから」とか「駅前の書店を覗いたついでに」と、少し遠くの公園まで散歩したり、安いコーヒー店でのんびりしたりと、自由な時間を楽しめるようにはなっているのです。そんなことを今朝、妻に話すと、「もうすぐ70歳でしょ。どうぞご自由に!」と、突き放すような返答。
 というわけで、本日は爽やかな空の下、石神井公園までのんびりと散歩。萌黄から初夏のものへと変わろうとしている木々の緑を堪能してきました。
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乗鞍岳 山スキー 5月8日

2017/05/11 17:40
 三本滝発8時45分の始発バスに乗り、位ヶ原まで。大型連休が終わった平日だというのに、山スキーバスは2台発車。人気の乗鞍岳です。
 青空が広がり太陽が燦々と輝いていたのですが、西からの風が強く、手が凍えるほどの低温。山頂下の斜面はアイスバーンになっていました。この日50人ほどが入山したのですが、アイスバーンを登りきって山頂に到達したのは7人のみ。
 今年は雪が多く、下山はツアーコースを滑って三本滝まで。山頂から標高差1200mの大滑降を堪能しました。

始発のバスを待つ山スキーヤー。
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除雪が進み、位ヶ原山荘の先に現れた雪の回廊。
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乗鞍岳の大斜面。今年はたっぷりの雪でした。
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山頂下の斜面は冷たい風のためアイスバーンに。
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山頂からの展望。穂高連峰が遠くに望まれます。
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日焼け防止のために怪しい格好です。
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滑降した斜面を振り返る。
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ツアーコースにも雪はたっぷり。
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安全圏まで滑り下りてから、遅い昼食。
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渋峠から芳ケ平 滑ってから登る山スキー 5月2日

2017/05/11 17:28
 山スキーと言えば、苦労して登ってから滑降を楽しむのですが、今回は、まず滑り下りてから登るという変則的な山スキーでした。
 志賀草津ルートの除雪が終わると雪の回廊の中を草津から志賀高原まで抜けることが出来ますが、途中の最高点、渋峠から草津側の芳ケ平まで素晴らしい雪の斜面が広がっているのです。
 駐車場の端からスキーを付けて滑り下りるという、超安易な山スキーなのですが、楽しんだ後は元の駐車場まで戻るためのきつい登りが待っています。
 どちらが良いかと問われれば、私は最初に苦労をして、後から楽をするというのが良いですね。

渋峠の志賀草津ルートから見下ろした芳ケ平。
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芳ケ平から見上げる立ち入り禁止となっている白根山。
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滑り下りた大斜面。きつい戻りが待っています。
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渋峠 ミニ山スキー 4月29日

2017/05/11 17:23
 渋峠スキー場と横手山スキー場で今シーズン最後のゲレンデスキーを楽しんだあと、午後は渋峠から万座へと続く尾根の上の小ピークまでミニ山スキー。 
 初夏のような陽気の中、ザラメ雪の上をのんびりと登りました。
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信越エリアで一番遅くまで滑れる渋峠スキー場。
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渋峠から万座へと続く尾根。かつてのスキーツアーのクラシックルートの一部。
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目の前に草津白根山。振り返れば横手山。
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山頂で昼食。スベア123に火を点け、いつものようにチキンラーメン。
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大型連休

2017/05/11 17:13
 長女一家が訪れ、賑やかな日々となりました。森の中は旧軽井沢辺りの喧噪とは別世界。早春の風が梢を揺らし、鳥が囀り、それに孫達の楽しそうな嬌声が混じります。
 
庭掃除をしたり・・・・。
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焚き火をしたり・・・・。
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のんびりしたり・・・・。
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普段、忙しい父親と濃密な時間を過ごしたり・・・・。
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私はビーフシチューを作ったり、ローストビーフを作ったり・・・。
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私も老人の範疇なのですが・・・

2017/04/28 10:44
 作家の黒井千次さんが新聞のコラムで面白いことを言っていました。人間には赤ん坊、幼児、子供、少年、成年、壮年というように年齢に応じた区分と呼称があるのに、後期高齢者にはその次がないと。
 少年は青年へと成長する枠や希望があるのに、老人には次の枠がない。結論は今の枠の中でどう充実した生活をするかといったものでした。
 黒井さんはそうとうなお年ですから、このような思いをされたのでしょうが、その次の枠も必要だという強い気持ちも伝わります。
 私も70歳。すっかり老人の仲間なのですが、ある時は歳相応の老人に、ある時は青年や壮年へと、使い分けをできる気持ちと体力が残っていることは幸いといわなければなりません。もっとも無くなった頭髪、皺だらけの顔だけはどうしようもないのですが。

人生のスタートを切ったばかりの3人めの孫。4カ月になりました。何が待ち受けているのでしょうか。それとも何かを切り開いていくのでしょうか。
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東北スキー行脚 4月20日--24日

2017/04/28 10:31
 混雑する大型連休を避け、その前に楽しむことが恒例となった「東北スキー行脚」です。例年は八甲田山と岩木山、鳥海山などだったのですが、今回はまだ登って滑ったことの無かった秋田県の乳頭山と森吉山に出かけ、帰るついでに月山に回りました。
 相棒はスキーレースの師匠、山田さん。登る体力は私のほうがあるのですが、滑る技術は山田さんのほうが上。下山をしてみるとプラス、マイナスで大きな差はなし。良いコンビではあるのです。

4月21日 乳頭山

駐車スペースから秘湯、孫六温泉まで林道を800mほど歩き、登山口に到着。
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孫六温泉の裏からブナの林の中をのんびりと登ります。
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2時間の頑張りで山頂下の雪原・田代平に。
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田代平避難小屋。下半分、一階部分はまだ雪の中。
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たおやかな白い斜面が続く乳頭山。
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山頂で。あいにくの曇り空でしたが、後ろには秋田駒ヶ岳が。
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山頂からの滑降。
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4月22日 森吉山
 一度も訪れたことのなかった秋田・阿仁町の森吉山へ。山頂近くまでゴンドラが上がっているというお手軽山スキーができるエリアです。4月だというのに雪はタップリ。スキー場も営業中でした。
 天気が悪く、ホワイトアウトの中をGPSを頼りに登ると雲が切れ、山頂からの滑降を楽しみました。

森吉山スキー場のゴンドラ駅。
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いたる所、山スキーに格好な地形が広がっています。
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避難小屋の先に山頂がガスに包まれた森吉山。
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ようやく全貌を現した森吉山。
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4月24日 月山
 23日は八幡平の予定だったのですが、季節外れの雪と視界不良。さっさと諦めて角館に下り、桜を楽しみました。
 24日は高気圧に覆われ、格好の山スキー日和。月山に登り、下りは姥がケ岳から石跳沢に下り、志津の村まで滑り下りました。

23日は角館で観桜。垂れ桜が満開。ようやく訪れた東北の春です。
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志津の村から見上げる姥ケ岳。左側が石跳沢への滑降ルート。
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リフト乗り場への道もまだ雪はたっぷり。
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姥沢駐車場からリフト乗り場へは、スキーの板のみ雪上車で無料で運搬。ありがたいサービスでした。
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姥ケ岳にはTバーリフトが掛けられていました。
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月山へ。広大な斜面を皆それぞれのルートを選択しています。
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山頂まであと1時間。
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月山自然博物園まで下山。まだこれだけの雪。
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谷川岳 山スキー 4月14日

2017/04/16 17:12
 またも天気図に従って山スキーへ。水上地域の予想最高気温は14℃。急峻な谷川岳ではこのくらいの温度にならないと山の上は凍結していて危険なのです。 
 平日にもかかわらず大勢の人たちが。ほとんどが登山者で、山スキーヤーは私を入れて3名のみ。
 山頂からのコースは西黒沢の上部斜面から天神尾根に入り、スキー場の上部から、西黒沢と田尻沢を隔てている無名尾根を下るもの。滑降標高差は約1200m。
 広大な白い斜面と尾根筋は理想的なフィルムクラストとなり、素晴らしい滑降を堪能しました。

スキー場上部から望む谷川岳。まだまだ山スキーが楽しめるほどの積雪です。
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これぞ春山という感じののどかな尾根。アイゼンとピッケルの登山の人たちがほとんど。
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山頂は遙か。ひたすら登ります。この斜面の滑降が待っているのです。
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11時半、風も無く穏やかな山頂着。
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もう一方の山頂、オキの耳にも登山者が到達しています。
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素晴らしい滑降コースとなった、田尻沢と西黒沢を隔てている無名尾根。
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季節外れの雪 4月11日

2017/04/16 17:02
 守門岳から戻った4月11日は雨の予報。目覚めると雨垂れの音がしないので、寝室の窓から外を覗くと雪。一日中降り続き、積雪は25cmに。この冬もっとも長時間の降雪となりました。
 5日前にお花見を楽しんだというのに、真冬の世界へ。
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守門岳(大岳) 山スキー 4月10日

2017/04/16 16:55
 天気図が高気圧に被われることを示していたので新潟の守門岳へ。平日なので誰もいない静かな山かなと思っていたのですが、天気の良い日に行動できる幸せな人たちが十数人。私と同じ年頃の人たちが多かったのですが、皆パワフル。
 栂池や神楽峰辺りの今時の軟弱なバックカントリースキーヤー(失礼)なら、登りで負けることも、下りで負けることもないのですが、この日は登りも下りもビリ。ベテラン山スキーヤーに脱帽といった一日でした。 

下山後に振り返った守門岳。山頂から左へと延びる長大な尾根を滑降。
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登山の基点の「二分」。4月でもこれだけの積雪。
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下部は疎林の中の登り。先行者が二人。
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山頂はまだ遙か。中央の尾根を登ります。
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山頂へ続く最後の大斜面。
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広大な山頂。この先は雪庇が数十メートルも張り出しています。
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守門岳へと続く稜線。巨大な雪庇がまだ残っています。
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溢れるほどの時間の中で・・・

2017/04/07 18:10
 桜が満開になりました。孫たちとの観桜、一人での観桜と、連日、桜を愛でています。アーチのような桜並木の中をくぐり抜け、自由な時間を謳歌していると、詩人の大岡信さんが亡くなったことへの新聞の評伝が思い出されました。
 その中で、大岡さんが綴った「アナログ時計の秒針にうちまたがり / 同じ場所を飽きることなく回ってる人 / デジタル時計の数字の階段を / あへぎあへぎジャンプしつづけている人 / 時は彼らの外側でいつも 豊かに溢れつづけているのに」という詩を代表作の一つとして紹介していました。
 真理ではあるものの、現役世代はそうせざるを得ない人たちがほとんどでしょう。私もそんな生活がいやではありませんでした。自由な世界にいられた詩人ならではの視点かもしれません。
 今は溢れるほどの時の中で私は溺れているようです。幸せというものはどちらの側にもあるのではないでしょうか。
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北八ヶ岳 周回雪中散歩 3月24日

2017/03/31 14:45
 高気圧が日本の中心を覆うという予想天気図に誘われて北八ヶ岳へ。ピラタスロープウエイを下りると、そこは標高2200m。真冬のようなパウダースノーが待っていました。
 土曜日とあって大勢のスキーヤーで賑わっていましたが、クロスカントリーコースに入る人は疎ら。麦草峠に向かう緩い森林の中を滑り、麦草峠から茶臼山の反対側に回り、雨池峠を経由してロープウエイ駅に戻りました。
 滑ったり、登ったり、また滑ったりの複雑なコース。細いBDカルトと簡単に装着できる短いシールを使ったのですが、こんなコースにはウロコ板が合うようでした。

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休日とあってロープウエイ降り場は大混雑。
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しかし右に目を転ずれば静寂に包まれたようなツアーコースが延びています。
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森の中に入り、雪原を進み、林道に出て、また森の中へ。
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雨池峠の先に現れた縞枯山荘。
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無事に下山。春スキー恒例の"日干し"
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東北スキー巡り 天元台/蔵王 3月22/23日

2017/03/31 14:35
 レースの師匠、山田さんと天元台へ。目的は西吾妻山での山スキーだったのですが、天候が悪くゲレンデスキーに変更。翌日の蔵王も悪天候。遠くまで行ったのにがっかりなスキー遠征となってしまいました。

はるばると天元台まで。
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レースの師匠、山田さんはDPSを新調。
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山スキーは諦めて終日ゲレンデスキー。
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蔵王も山の上は悪天候。散々な東北遠征となりました。
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孫たちとスキー 3月19/20日

2017/03/31 14:29
 なによりの楽しみは孫たちとのスキー。よちよち歩きの頃から滑らせているというのに、大きな進歩はないのですが、一緒に雪の上に立っているだけで幸せな気分になるのです。
 下の孫が「お泊りをして浴衣を着たい」というので、今回は山荘で一泊してから草津温泉へ。天候に恵まれ、スキーと温泉を楽しんだ愉快な日となりました。

天狗ゲレンデで。
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念願の浴衣を着て湯治の気分。
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宿題が残っていました!!
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第71回リーゼンスラローム大会 男子5部出走

2017/03/12 16:03
 転倒で左足をひどく傷め、歩くのに支障が現れレースは無理かなと思っていたのですが、幸いスキーの姿勢を取るとなんとか滑れるので、完走狙いで出走。
 私が出るクラスは60歳から69歳までの男子5部。元気な老人が全国から120名集まりました。
 ゲートに入り、ピッピッピッーのスタート音が聞こえると、足の痛さも忘れ夢中で滑降。タイムは2分19秒、順位は63。この日出走した約320人中の総合順位は179位と、かんばしいものではありませんでした。
 来年からは70歳以上の男子6部に昇格?です。このクラスは元オリンピック選手、元全日本選手など強豪が控えています。まだまだ向上させるべき技術的な課題はあり、タイム短縮を目論んでいるところです。

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栂池自然園へ 

2017/03/09 15:42
 レース出走のために2日前に八方へ。あまりに天気が良いので練習を止め、栂池自然園までミニ山スキー。平日とあって山に入っていたのはオーストラリアかららしい外国人のグループのみ。紺碧の空の下に白く輝く後立山連峰を眺める雪中散歩となりました。

自然園までのフラットな林道を進む外国人のグループ。
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白馬連峰が指呼の間に望まれます。
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雪に埋もれた栂池ヒュッテ。営業開始は5月の連休でしょうか。
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足の怪我のため、本日はここまで。暑いほどの太陽の下、のんびりと昼食を楽しみました。
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高校の同窓生スキー会

2017/03/09 15:38
 高校の時に体育系の部活をしていた同窓生で組織する"東京六華会が、赤倉で催す恒例のスキー会に参加。主なメンバーは70歳以上。一番参加人数が多かった私の期が"若手" といっても皆70歳目前なのです。
 「そろそろ年かな・・・・」と思うことが多くなりましたが、怪物のように元気な大先輩たちの滑りを見て、「あと10年は大丈夫」と、いつも元気を貰うのです。

赤倉スキー場に集まったメンバー。平均年齢は75歳。
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