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北軽井沢 山小屋暮らし

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北軽井沢 山小屋暮らし
ブログ紹介
 闘いの日々は遠くに去り、今は悠々リタイア生活。雪のない季節はあちこちの山に登り、雪の季節はスキー、その合間に北軽井沢の森の中で山小屋暮らしを楽しんでいます。
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テーブルウエアフェスティバルへ

2018/02/12 11:00
 それぞれ自分の趣味を楽しみ、行動を共にすることも少なくなったのですが、山を下りて、久しぶりに妻と東京ドームで開催されているテーブルウエアフェスティバルへ。テーブルセッティングのデザイナーやセッティング教室などに通っている人達が出展した華やかな作品を楽しみました。
 もう4年も前のことになりますが、このイベントに出展したことがありました。当時の写真を見るとお恥ずかしいかぎりで、素人の怖いもの知らずだったのですが、選考委員は私たちのセッティングのセンスではなく、色絵の古伊万里と古九谷だけに注目して下さったようです。藍の古伊万里でもう一度と思ってはいるのですが、重い腰がなかなか上がりません。
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黒柳徹子さんの作品。
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雅楽奏者の東儀さんも出展。
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いろいろなテーマで設えられた華やかな食卓。
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市川團十郎家に納めた特注品や若冲をモチーフにしたものなど、大倉陶園、ノリタケは総力をあげて出展。
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ヨーロッパの窯元も出展。欲しいものばかりでした。
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色絵の古伊万里を主に古九谷の杯などを配した4年前の私たちのブース。初応募、初入選。素人の怖いもの知らずでしたね。
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湯ノ丸山 山スキー

2018/02/09 21:40
 高気圧に覆われ、絶好の山スキー日和。近場の湯ノ丸山でのんびりと雪山を楽しんできました。

雪に覆われたキャンプ場から雪原を進み・・・。
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林の中へと続く先行者のトレース。
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分岐点でコンロに火を点けて早めの昼食。いつもの出前一丁。
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あとひと登り、振り返れば桟敷山がもう低くなっています。
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山頂から遠くに望まれた後立山連峰。白馬方面の山入った人達にとっても良い一日となったことでしょう。
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外足荷重の真実

2018/02/08 20:05
 アイスバーンの急斜面でのターンでグリップが不足し、おもいきり身体を倒すことができないことの分析をしてみると、外足荷重が著しく不足していることに気づきました。切り換えの直後から外足に100%乗る感じで滑ってみると、これまでの悩みが全て解消されてしまったのです。
 「な〜んだ、こんな簡単なことだったのか」と目から鱗。これまでSAJの誤っていた技術教程が頭のどこかにこびりついていたのかもしれません。しかし急斜面のターンで切り換え直後に外足に乗るということは身体を下に放り投げる必要があります。スピードが出ていないと力学的に無理な滑りなのですが、好天に恵まれたパルコールで繰り返し練習し、身体に覚えこませました。3月のレースを余裕を持って楽しめそうです。

一昨年のレースでの写真。なさけないくらいに外足荷重が不足し、内足に乗っているのが分かります。この時は「外足100%の感覚で・・」が分かりませんでした。
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好天に恵まれたパルコール。本日も私の専用ゲレンデのようでした。
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浅間牧場でクロスカントリースキー

2018/02/07 22:15
 良い天気に誘われて浅間牧場でクロスカントリースキー。牧場内の最高地点、天丸山に登ってから、今シーズンから新たに開設される遊歩道の調査。自然な感じの遊歩道なのかなと思っていたのですが、牧場と作業道路を分ける立派な柵が作られ、雄大な浅間山麓の景色にそぐわないものでした。お役人の仕事だとしても、適切なアドバイザーがいなかったのでしょうか。

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兎の足跡を追って。
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浅間牧場内の最高地点、天丸山。
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天丸山から見渡す浅間山。ひっきりなしに水蒸気が上がります。
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立派な柵が作られ、遊歩道の延長工事が進められていました。
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柵の外はたおやかな雪原が広がる浅間牧場。
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中央環境審議会自然環境部会自然公園等小委員会が公表している新開設遊歩道の地図。本日歩いたのはグリーンのライン。
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初めての雪遊び

2018/02/05 22:19
 次女夫婦と孫が来訪。歩き始めたばかりの孫にとっては初めての雪遊びです。モコモコのウエア、ホカホカのオーバーブーツで万全の態勢。好天に恵まれ、3日間を楽しんで帰っていきました。今日から一人。また静かな雪山暮らしです。


婿殿が作った雪だるまとかまくら。
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ホンダ除雪機「雪丸君」の出番

2018/02/05 22:08
 太平洋岸を低気圧が進む気圧配置が現れるようになりました。このような天気になると北軽井沢は雪となります。ホンダ除雪機「雪丸君」を引っ張り出し、駐車場や道路までのアプローチの除雪です。わずかな馬力なのですが、軽い雪のため、煙を吹き出すように勢いよく雪を飛ばします。雪丸君を操るのは私の冬の楽しみの一つなのです。

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レースに備えてイメージトレーニング

2018/01/29 16:41
 3月に白馬で行われるリーゼンスラローム大会に備えてイメージトレーニングの毎日です。十数年前、初めて出場した時は目の前の旗の間を無事に通過するだけで精一杯。ゴールすると共に疲れ果てて倒れ込んでしまったものでした。
 何度か出場しているとコースにも慣れ、ほぼ全てのコース取り(基本的なコースセットは2種類)と旗門の通過をイメージできるようになりました。それでも完璧ではなく、技術的な不安も加わり、レース当日まで緊張が絶えないものでした。
 それが今年は様子が少し違っているのです。思い当たる理由は3つ。イメージトレーニングの充実、太腿の筋肉のさらなる増強、それに少しばかりの技術の進化。ピッピッピッ、プーンというスタートゲートの電子音を余裕を持って聞き、勢いよくスタートできそうです。

兎平から名木山ゲレンデまで標高差650mの昨年のコース。
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湯ノ丸で雪中散歩

2018/01/19 18:57
 佐久の別荘に滞在中の山登りの先輩、黒部さんと湯ノ丸の地蔵峠で落ち合い、コマクサ峠まで雪中散歩。太陽が燦々と輝き、この季節のこの場所では春のような陽気。のんびりとスキーを滑らせました。
 下山後は鹿沢で温泉。雪見の露天風呂は平日とあって私たち二人だけ。「贅沢ですね」「もう仕事の電話もかかってこないしメールもこない」「家族からも電話もないですしね」・・・・。

湯ノ丸スキー場のトップからは逆転層の雲の上に浮かぶ鹿島槍ヶ岳が遠くに望まれました。
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散歩コースの左右は美しい唐松の林。
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本日の終点、標高2000mのコマクサ峠。
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私の定番の昼食。コーラとランチパック。
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自撮り棒なるもので。70歳と76歳。
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西籠ノ登山を見ながら下山。
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山荘への帰り道。西日に輝く浅間山。
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レースに備えて練習

2018/01/18 20:28
  3月のレースに備えてパルコールで練習開始。今年も幸い体力の衰えも技術の退化もなし。昨日からの季節外れの雨も上がり、ゲレンデは貸し切りのように空いていて、充実した練習日となりました。

ゲレンデに人影はなし。私にとっては最良の環境なのですが、スキー場の収支が気になります。
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スキーのワックスかけ

2018/01/16 20:37
 連日のスキーの疲労で朝寝坊。本日は休養日に決定。午後はのんびりとワックス掛け。単調な作業の繰り返しなのですが、落ち葉掃きと同じように無心になれて嫌いではない仕事の一つなのです。
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北志賀竜王スキー場

2018/01/15 22:24
 山荘からそう遠く離れた場所ではないのに、これまで一度も訪れたことのなかった北志賀竜王スキー場へ。
 山頂からの展望は素晴らしいものでした。北側には火打山、妙高山、左に目を転ずれば、遠くに後立山連峰が白く輝いていました。スキーコースはそれほど楽しいものでなかったのですが、この展望が得られただけで満足の一日となりました。

大型バスか待合室のような巨大なゴンドラ。
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山頂駅。
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山頂からの大展望。右から不動山、容雅山、火打山、妙高山。手前は高社山。
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左に目を転ずれば飯縄山、戸隠連峰の向こうに白く輝く後立山連峰。
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浅間サイクリングロードでクロスカントリースキー

2018/01/14 19:49
 山荘の裏手から別荘地の中を進み、浅間サイクリングロードでクロスカントリースキー。外気温はマイナス5℃。昨日の根子岳はマイナス10℃でしたから、暖かく感じます。蒼い空の下、のんびりと往復10Kmの運動を楽しみました。


別荘地の裏手から延びるサイクリングロード。
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先行者が一人。そして野ウサギの足跡も。
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途中にある立派な東屋で昼食。
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本日の終点、浅間苑からの展望。南側に浅間山、北側に四阿山。
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のんびりと10Kmを歩き、日も傾く頃、山荘に帰着。
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根子岳 山スキー

2018/01/13 21:47
 今シーズン初めての山スキー。まだ積雪は40cmほどで少ないのですが、滑るのには十分。マイナス10℃の極寒の中で楽しんできました。

奥ダボススキー場の上部から出発。
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谷沿いに登行。積雪は40cmほど。
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山頂はまだはるか。
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凍てつく山頂の祠。
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スノーモンスターを背に滑降。
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湯の丸スキー場 1月12日

2018/01/12 21:19
 スキーは重力の手のひらの中にあるスポーツです。その中の限られた力学の法則に従って私たちは滑っています。以前のスキーは地球に対して垂直に立っていたのに対し、今のスキーの大きな特徴は、回転の切り換えから導入にかけて「斜面に対して垂直を保つ」ということです。
 静止状態で斜面に立ってみるとずいぶん無理な理論であるように思えます。しかしひとたびスピードを上げると、この理論が意外にも理にかなっていることがわかります。習熟すれば水平な雪面でスピードを上げて回転しているのと同じ感覚で鋭いカービングターンが可能ということになります。
 世界で最もこれを理解し、斜面の傾斜にかかわらず実践しているのがワールドカップ・スキーで連勝を続けているヒルシャーでしょう。空いた湯の丸スキー場でヒルシャーの気分になって練習を繰り返しました。
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孫たちとスキー

2018/01/09 15:41
 学校の冬休み最後の週末、孫たちを連れて軽井沢スノーパークでスキー。連休の初日とあって、大勢の家族連れで大混雑でした。二人とも、相変わらず開脚滑りながら、手を貸す必用がなくなり、付き添いのジイさんはずいぶん楽になりました。

大賑わいの軽井沢スノーパーク。
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浅間山をバックに。
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相変わらずの開脚滑り。
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山荘に戻ると、待っていたのは残っていた冬休みの宿題 !!
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休日の最後は庭で雪遊び。
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新年の参拝と参詣

2018/01/04 11:36
 世界中で宗教を基にした諍いや争いが絶えません。それだけ人々の心の中にそれぞれの大きな神が宿っているのかもしれません。
 日本では神社と寺という二つの場所がありますが、寺は参詣の場所、神社は参拝の場所として、無意識のうちに区別しているように思えます。私の家のすぐ近くには神社と大きな寺があるのですが、神社への参拝者が終日、行列をなしているの対し、寺への参詣者は疎らでした。
 限られた機会に祈るだけの日本の多くの人達にはどんな神があるのでしょうか。私には宗教上の神は見えず、内なる自分に祈ることになります。
 1月1日、長女の家族と一緒に、神社から寺院へと回り、まず身近な人達の幸せを願い、次にその周囲の人達、そして世界の人達の幸せを願いました。穏やかな年になると良いですね。
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年末のスキー

2017/12/31 14:54
軽井沢スノーパーク 12月27日
 山荘から20分ほどで到着する「我が家のスキー場」軽井沢スノーパークへ。クーポンを使ったシニア向けのリフト代は、ホテルの温泉利用料も含めてわずか1600円 !! 。
 スキーは2時間で引き上げ、サウナ/スチームサウナ付きの温泉へ。こちらのほうが主目的となってしまいました。
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パルコール嬬恋 12月28日
 強い冬型の影響で、県境の山を越えて雪雲が押し寄せました。ゴンドラ終点の標高2050mの気温はマイナス10℃。風が強く視界も不良。ゲレンデに人影は少なく、占有コースのようでした。
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湯ノ丸 池の平雪中散歩 12月29日
 久し振りにテレマークスキーを引っ張り出し、湯ノ丸スキー場から標高2040mの池の平・コマクサ峠まで。外気温はマイナス10℃。粉のような雪の上をシールを付けたスキーでのんびりと雪中散歩を楽しみました。

久しぶりのテレマークスキー。
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林道に沿って雪中散歩。スノーシューの足跡が伸びていました。。
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左手には西篭ノ登山と籠ノ登山。
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標高2040mのコマクサ峠が本日の終点。
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二度上峠越え
 東京への帰りは二度上峠越え。年末やスキーシーズンの混雑を避けるのには格好のルートです。北軽井沢から高崎の手前の榛名まで前後にクルマはなく、おおいにドライビングも堪能できるのです。

二度上峠から振り返ると雄大な浅間山。
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峠を境に、先は関東。雪はなく、墨絵のような山々が連なっています。
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孫のファーストシューズ作り

2017/12/23 18:11
 12月で1歳となった3番目の孫が伝い歩きを始めました。そろそろ靴が必用です。何か記念になるものはないかとネットで探すと、手作りのファーストシューズというものが見つかりました。
 アッパーと靴底、針、糸がキットになったもので、開けられた針穴に沿って縫うと数時間で完成するというものです。とはいっても靴作りなど初めてのこと。一足めは半日を費やしようやく完成。2足めは学習効果を発揮して2時間で完成。
 来月にはこの靴を履いて、長い人生の第一歩を自分の足で踏み出すことになります。どんな未来が待っているのでしょうか。

裁断されたキット。針、糸も付属。
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一足めは半日で、2足めは2時間で完成。
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来月はこれを履いて歩きだすはずです。
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湯ノ丸スキー場 12月1日

2017/12/05 15:23
 2日目めは湯ノ丸スキー場へ。金曜日は"シニアデイ"でリフト料金はわずか1000円。気の早い老人たち(私もです)が集まっていました。ありがたいサービスですね。
 こちらもまだ人工降雪なのですが、鹿沢より標高が高いのでシーズン中と同じ雪質。筋肉痛もなく2日間の足慣らし完了です。

辺りはまだ晩秋の趣。人工降雪でリフト1本分のみ滑降可能。
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初滑り 11月30日

2017/12/05 15:17
 例年のように嬬恋村にある鹿沢スキー場へ。人工降雪のため、滑られるコースはまだ限られていますが、足慣らしには十分。来年5月まで、長いスキーシーズンが始まります。

心弾む、というわけにはいかないゲレンデ状況なのですが、初滑りを楽しみました。
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スタッドレスタイヤに交換

2017/12/05 15:14
 いよいよスキーシーズン。スタッドレスタイヤに交換です。以前ならなんということのない作業だったのですが、持ち上げるタイヤがずいぶん重く感じられ、4本付け終わると腰痛発症。その後に夏タイヤの洗浄と収納という作業も残っていたのです。
 スタッドレスタイヤは、何故か日本では価格の安いピレリのアンシメトリコ。舗装路での性能も重視したもので、高いコーナリングフォースの他に、コーナリングパワーの立ち上がりが早いのも大きな特長です。私の使用条件にピッタリと合って気に入っています。

すっかり重労働に感じるようになったタイヤ交換。半日を費やしてしまいました。
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飲み会

2017/11/28 13:15
 日本語の乱れが国語審議会などで指摘されてきました。よく知られているのはら抜き言葉などですが、流行語や新語というものもあります。
 「飲み会」「女子会」などもその一つかもしれません。国語審議会のお歴々のように、私も新しい言葉には抵抗があり、このような言い方は好きではありませんでした。しかし、それに代わる適切な言葉もなく、いつの間にか、幹事として「飲み会のご案内」なるお知らせメールを出したりしているのです。
 今月は3つの飲み会。会社時代の仲良しOB会、山の仲間OB会、高校の同期会。気のおけない友人たちと楽しいひと時を過ごしてきました。

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孫の作品展

2017/11/15 11:28
 小学生の孫二人が通う学校の作品展を見てきました。図工の時間に少しずつ制作して完成させたものです。工作も絵も、どの生徒のものも元気に満ち満ちていて、目を楽しませてくれました。
 感心したのは低学年の生徒の絵。見たもの、思ったことを純粋に表現しているのです。皆、小さな芸術家。しかし大人になるにつれ、その能力は脳のどこかにしまい込まれてしまうようです。絵を描くことや工作が大好きだった子供の頃を思い出しました。
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長い一日

2017/11/10 16:41
 テレビの番組で人里離れた山中に一人で住んでいる方を取り上げていたことがありました。取材者が「寂しくないですか」「いつも何をしているのですか」と問いかけると「毎日、思索しているので退屈ではないのです」。
 私が山荘にいる時は、庭掃除などの労働の他は山登りや自転車、スキーに出かけることで多くの時間を費やすのですが、それらがない時は時間を持て余すことになってしまいます。
 70歳にもなると老眼やドライアイの症状が進み、長時間の読書が苦痛になり、見たいテレビ番組もそれほどない。いきおい早寝、"遅起き"の怠惰な一日となるのです。
 件の人に倣って思考する人になってみようと、脳を回転させるとすぐにオーバーヒート。贅沢な悩みといえばそうなのですが、もっと意味のある24時間を過ごせないものかと、ストーブに手をかざしながら思ったりもするのです。
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冬支度

2017/11/01 20:14
 短い夏は足早に去り、あっという間に秋が深まり、もう冬支度の季節となってしまいました。倉庫からスキーを引っ張り出し、ホンダ雪丸君のオイル交換やら各部のボルト増し締め、そして灯油タンクへの給油、落ち葉掃きなど、労働の日々が続きました。
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深まる秋

2017/11/01 20:11
 ひとときの輝きの後、枯れ木の山のようになり、そして厳しくも美しい冬へと向かいます。
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東京モーターショー

2017/10/25 20:14
 今日はモーターショーのプレスデイの初日。国内だけでなく海外からも大勢のメディアが詰めかけていました。出し物の主役はEVとAI。ここ一年で近未来の自動車の姿はプラグインハイブリッドや燃料電池から電気自動車へと急激にシフトしてしまいました。
 しかしそれが決定打というわけではありません。依然、電気の製造には化石燃料に頼る比率が多く、化石燃料を使用するエンジンの改良や燃料電池の革新の余地も残されているのです。
 1886年を元年とする自動車の世紀は大きな曲がり角にさしかかっています。私が元気で自動車を操れるのは後15年くらい。人生最後の自動車の動力源に何を選んでいるのでしょうか。

トヨタはAIを活用するコンセプトモデルを展示。自動運転の時代はすぐそこまで来ているようです。
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巨大自動車メーカーVWはディーゼルを捨て、あっという間にEVへとシフト。
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ホンダも迷いを見せながらEVへの参入を表明。
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既に日産はEVで現実的な選択を他メーカーに先駆けて推進。
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素晴らしいデザインチームを持つマツダは化石燃料での革新を推進。
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広い会場で私が欲しいと思ったのはただ一台。今なお輝きを放っていた1948年製造のポルシェ356。
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旧い山の仲間たちと・・

2017/10/18 11:25
 山の友人の中村みつを画伯が恵比寿で毎年恒例の個展を開いているので、旧い山の仲間たちが集合。旧交を温めました。紅顔だったロッククライマーたちも今では後期高齢者目前。ミケーレに場所を移し、美味しいピザとワインを楽しみながら、昔話に花を咲かせました。
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白砂山 登山 10月8日

2017/10/11 17:28
 野反湖のずっと奥にひっそりと鎮座している白砂山へ。野反湖畔から少し登った登山口から堂岩山までは展望のきかない深い森の中をひたすら登ります。堂岩山を越えると、その苦労の褒美でもあるかのように明るい美しい稜線に飛び出しました。前方には白砂山、左手には岩菅山から烏帽子岳に連なる重厚な稜線。少し進むとずっと奥に鳥甲山の荒々しい岩壁が垣間見えます。右へ目を転ずれば意外なほどの近さに榛名山、そのずっと先に赤城山も確認できます。
 風に翻り、五月の高フような色を広げる熊笹の斜面のあちこちに赤や黄色に染まった木々が彩りを添えていました。秋の山をたっぷりと楽しんだ一日となりました。

まずは2051mの堂岩山へ。
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落ち葉を踏んで。
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途中で垣間見える野反湖。湖面の標高が1500mの山上湖。
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堂岩山を超えると大展望が。素晴らしい稜線歩きが始まります。
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あと一登りで2139mの白砂山山頂。
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登山口から4時間半も要してようやく山頂に。
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それぞれの憩い。
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桟敷山 登山

2017/10/07 11:13
 近くにありながら登ったことのなかったのが桟敷山。遠くから見ると木々が密集し、登山に適した山には見えなかったのです。しかし遠くから見るのとは大違い。素晴らしい山だったのです。登山道はよく整備され、その名のとおり山頂からの眺望も素晴らしいものでした。意外な山の"発見"でした。

紅葉が始まった桟敷山。
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登山口の立派な駐車場。平日とあって私一人。
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熊笹を刈り払った広々とした登山道。
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山頂へ続く道。
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山頂から嬬恋村を一望。
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秋の贈り物

2017/10/06 16:56
 秋がしだいに深まり、木々の葉が色づき始めました。最初に赤く染まるのが漆。ついこの間まで緑の葉だったというのに、みごとな朱色に変わり、秋の訪れを知らせます。まつぼっくりや団栗が風に吹かれてぽとりと落ち、唐松の枯れ葉が舞っています。
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次女夫婦と孫来訪

2017/10/03 21:02
 素晴らしい好天が続いた週末、次女夫婦と孫が来訪。高原の秋を楽しんでいきました。ようやくハイハイができるようになった孫はパンダの香香のようなぎこちない動きながら、定めた目標に向かってまっしぐら。まず手に持って、そして口に持っていったり舐めたりして再確認。こうして見る物全てを認識して悩に蓄積し、成長していくのですね。
 父親と母親は大きな責任と大変な子育てが待っていますが、私は目尻を下げて見守るだけ。健やかに育ってくれることを願うだけです。
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秋刀魚の季節

2017/09/23 11:59
 高原ではもう漆の葉が色づき始め、秋が静かに近づいています。夕食は新秋刀魚。竈に火を熾し、遠火でじっくりと焼く作戦でした。
 しかし結果は無惨なものに。反対側を焼こうとひっくり返すと、皮が網に張り付き、さらにぐいっと力を入れると肉まで分離。散々な秋刀魚焼きとなりました。 
「網をしっかり温めて、油を塗ってから秋刀魚を置かないとだめでしょ」と妻は言いました。なるほど、昨年はこの方法でうまくいったようです。もう経験の蓄積ができない歳になってしまったようです。でも口に入れればまぎれもない新秋刀魚。秋の味覚をおおいに堪能したのでした。

竈に火を熾し、遠火でじっくり焼く作戦のはずが・・・・。
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無惨な姿に。でも秋の味覚を堪能したのでした。
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一人の食事

2017/09/13 11:44
 「熱効率」という言葉があります。使用した燃料に対してどれだけのエネルギーを取り出したかという指数です。自動車用のガソリンエンジンの場合、30%前後が一般的で、燃料エネルギーの約70%が熱、音、振動となって失われていることになります。アトキンソンサイクルを用いた最新のハイブリッド用エンジンでも40%には達していないようです。高効率のように見えて大食いなのが自動車用エンジンなのです。
 それに対し、人間の熱効率はずいぶん高いように感じて調べてみると、摂取した栄養の約30〜40%が筋肉を動かし、後は熱として失われているようです。自動車用エンジンとほぼ同じということになります。 
 私の場合、熱効率はずいぶん良いように感じます。山荘に一人でいる時、朝はパン一枚、昼もパン、夜は冷凍パスタ。冬はさらに簡素になり、フリーズドライ食品で生命維持。山登りの時の主栄養源は氷砂糖といった具合。
 この程度の摂取量で65Kgもの質量を筋肉が一日中動かしているのですから、アトキンソンサイクルを超える45%くらいの熱効率を発揮しているのではないでしょうか。
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デッキの改修

2017/09/11 17:55
 腐食して取り外したままにしておいたデッキの囲い板を改修。参考にしたのは一昨年、訪れたコルチナダンペッツォのホテルやロッジのデッキの囲い板。それぞれが特徴のある模様に切り抜かれ、街の風景の一つとなっていたのです。
 安い杉の野地板をコメリで購入し、電動丸ノコで作業開始。しかし丸ノコは切る角度は変えられても曲線切りはできません。コルチナ風とは似つかぬものになってしまいましたが、2日間の素人大工の仕事に見合う出来映えとなりましたと、自画自賛しておくことにしましょう。

参考にしたコルチナの窓辺。
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丸ノコで杉の野地板を切断。
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組み付ける前に一気に塗装。
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Before
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After
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美味しい日本酒との出会い 「つま恋美人」

2017/09/11 17:46
 常備していた「獺祭」と「越後桜」を飲み干してしまったので、嬬恋のスーパーへ買い出しに。目に止まったのが「つま恋美人」。隣の長野原町にある浅間酒造が製造している、いわゆる地酒です。
 吟醸酒ではなく、精米度合い60%の純米酒。それなのに口に含むと、これまで味わったことのない芳醇な香りが広がりました。灯台もと暗し。近くに、いつでも買える美味しい酒があったのです。貯金が潤沢なような、薪がたっぷりとあるような、そんな感じの幸せな気分です。

吟醸酒ではないのに香気を漂わす「つま恋い美人」。良い酒に出会いました。
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森の拡張

2017/09/03 21:22
 孫たちの遊び場として手に入れた土地なのですが、ハンモックを吊ってよし、テントを張ってもよしで、だんだん「私の森」になりつつあります。
 本日は森の拡張作業。雑草、雑木を刈り払い、唐松だけの庭に。雨が降ってもハンモックに揺られて読書が楽しめるように登山用のツェルトを張って万全の態勢です。

枯れ木や雑草を片づけて・・・・・。
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孫たちの森がいつしか「私の森」に。
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雨の日の読書に備えて簡易シェルターを準備。

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テント場を拡張。
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秋風の中へ

2017/09/03 21:14
 朝の気温は14℃。秋の気圧配置となり、北から冷たい空気が下りてきたのです。空は蒼く澄み、秋の風が梢を揺らしています。こんな日は自転車日和。山荘から4Km先の浅間牧場まで。
 アザミが風に揺れ、澄んだ空気の向こうに浅間山が聳えています。東屋でしばし昼寝。幸せな時間が過ぎていきます。

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唐松岳登山

2017/09/02 22:15
 今年の夏はテント泊で長い縦走を楽しむような天気には恵まれませんでした。せめて夏の北アルプスの雰囲気を味わおうと唐松岳へ。麓の細野からゴンドラとリフト2本を乗り継ぎ、森林限界を超える1900mまで一気に上がってしまうというお手軽登山です。
 登山口から汗を滴らせて深い森の中を登り、苦労の末に展望を得るという満足感は薄いのですが、ゴンドラをフル活用するシャモニかドロミテで山登りを楽しんでいるような爽快感があり、これはこれで愉快なものでした。
 雨が続いた後の好天とあって、大勢の登山者が詰めかけていました。稜線に出ると黒部の谷の向こうに剣岳、立山も望まれ、夏の最後の山を堪能しました。

ゴンドラとリフト2本を乗り継ぎ、一気に標高1900mまで。
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緩やかな登りが続く八方尾根。左手には五竜岳、鹿島槍ヶ岳、右手には杓子岳、白馬岳。
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これぞ夏山。大勢の人たちが最後の夏を楽しんでいました。
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3時間半の歩行で山頂着。
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下山の最後もリフトとゴンドラ。価値ある往復2900円。
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小学5年の孫と富士登山

2017/08/25 15:17
 夏らしい天気が戻った23日から24日にかけて、小学5年生の孫を伴って富士登山。昨年は9合目まで到達したところで孫に高山病の症状が現れ、撤退。そのリベンジというわけです。昨年は日帰りの日程だったのですが、小学生には過酷と判断し、今年は7合目の小屋泊まり。
 夏の富士山は大混雑という印象が付きまといますが、それは富士吉田口に限ったことで、さらにご来光を目的とした夜明け前の山頂付近に限られるようです。
 私たちは須走口を10時に登り出し、吉田口と合流する手前の7合目で宿をとったため、混雑とは無縁の快適な登山となりました。
 同じ動作を繰り返し、しかも辛い登山は子供にとっては退屈なようでしたが、素晴らしい展望や、雲を足の下にしたこと、ご来光に感動したようでした。私にとっても良い思い出となることでしょう。

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過ぎゆく夏

2017/08/22 19:55
 孫たちがやって来て、賑やかな夏休みとなりました。上の孫はサッカーの合宿があったり、学校のサマーキャンプがあったりで、今年の滞在日は減少。ジイさんが遊び相手に孫を独り占めというわけにはいかなくなってきました。
 いつも「今という時」を大切に過ごし、孫たちの成長を楽しく観察して接してきました。そんな時がどんどん過ぎ去っていくのです。孫が成長し、そして私も歳を重ねる。二度と戻らない2017年の夏が過ぎていきます。

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世界遺産の功罪  飛騨高山と五箇山の変貌

2017/08/22 19:51
 五箇山から白川郷に入り、高山へと1泊の小旅行をしてきました。都市とは隔離され、秘境の名をほしいままにしてきた地域です。以前、訪れた時も静寂に包まれ、心が和んだものでした。
 しかし今回、訪れてみると大きく変わっていたのです。五箇山の相の倉集落の手前には大きな駐車場が造成され、保存協力金の名で駐車代が徴収されるようになっていたのです。静寂に包まれていた村は観光客が跋扈し、土産物屋も店開きしていました。
 高山の変貌ぶりはさらに大きなものでした。古い町並みの全てといってよいほどが土産物屋や食べ物屋となり、行き交う人の肩が触れるほどの混雑ぶりだったのです。
 原因は世界遺産。この名が付くことによって、前と後で大きな変化が起こったのです。これは富士山にも、富岡にも共通する事象なのです。地元の人たちにとっては経済効果の恩恵があり、私のような者が、昔が良かったと単純に切り捨てることはできないこと分かっています。 
 高山に入る手前で古川という美しい街にも寄りました。こちらは世界遺産の範囲外。人も疎らで、路地や裏通り歩きを堪能したのでした。世界遺産の功罪。そんなことを考えさせられた旅行でした。

遠くから見ると静寂に包まれた村のよう。しかし観光地と化していた相の倉集落。
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高山の古い町並みの入り口。その先には大勢の観光客。私たちもその一員なのですが。
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スウェディッシュ・トーチを作製

2017/08/22 18:32
 家族でキャンプを楽しんでいる娘が「チェーンソウがあるんだったらスウェディッシュ・トーチを作ってみたら」と言いました。スウェディッシュ・トーチ ? 初めて聞く名前です。娘からの情報によればスウェーデンやフィンランドで古くから行われている焚き火の方法なのだそうです。
 丸太にチェーンソウで十字型に切り込みを入れ、上から火を点けるだけという簡単なものです。ネットで作り方を検索し、早速、新調したエンジン式チェーンソウで作ってみました。
 結果は大成功。最初はトーチのようにチョロチョロと燃え、次第に火力が強まります。鍋やフライパンを載せて料理もできるようですが、私達の第一回の体験は焚き火のように火を楽しむことで終わりました。無尽蔵に木のある山荘での楽しみがまた一つ増えました。

よく乾燥した丸太を用意し、チェーンソウで切り込みを入れます。十字、6等分、8等分など切り方はいろいろあるようです。
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上部に着火剤を置き、点火。最初はローソクのようで、次第に火力が強まり、底部まで火が回ります。北欧の人たちは面白いものを考えたものですね。
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孫たちのプレイランド

2017/08/22 18:26
 隣接する土地を譲り受け、孫たちの遊び場に。雑草や雑木を3日がかりで片付けると素晴らしい森になりました。ブランコをかけ、スラックラインを張り、空中滑空ケーブルを張ると、冒険の森に変身??。
 3人の孫の頭文字をとって「リサカの森」と名付けました。孫たちに尽くしてやることがジイさんにとって唯一の仕事となりました。

3人の孫の頭文字を取って「リサカの森」と命名。
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エンジン式チェーンソウを購入して作業開始。電動式との性能差にビックリ !!
ブランコをかけ、スラックラインを張り、空中滑空ケーブルを敷設。
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高原の夏の始まり

2017/08/03 20:37
 猛暑を逃れて山荘へ。標高が100m上がるごとに気温は0.6℃下がるといわれています。山荘のある地点の標高は1200m。東京との標高差は1200m。約7℃低いことになります。エアコンも扇風機も使わない自然な夏の暮らしが始まりました。

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孫たちを迎える準備完了。
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咲き誇る8月の花。
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土用の丑の日とうなぎの関係

2017/07/23 21:38
 現役だった若い頃、話題となっていた新書の話を隣の席の同僚に持ち出しました。「一般教養なんて大学受験までに済ませておくもの。今さら新書 ? 」と、同僚は私の顔を見つめたのでした。
 優秀なだけでなく良い人でもあったので、嫌味な感じはまったく受けず、そういうものかと、妙に感心したことを今でも覚えています。
 一般教養といえば旧暦に関したこともたくさんあるのですが、なかなか頭には入っていません。夏の代表的なものは土用の丑の日。「平賀源内云々」程度の拙い知識に誘われて今年も家の近くの"うなぎん"で鰻重を食しました。

今年は稚魚が前年より豊富だったということですが、末端の価格には反映されず、鰻重が3700円。
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労働の日々

2017/07/06 15:48
 梅雨に入ったというのに、好天の日が続いていました。こんな日は朝から労働。まずは沿道に茂り始めた草刈り。一年ぶりに草刈機を倉庫から引っ張り出し、ガソリンを満タンにし、防護マスクをかぶり出動です。
 翌日はBSアンテナの受信障害となっていた唐松の木の伐採。クライミングギアを駆使して上部まで上がり、障害となっている枝のみの伐採の予定だったのですが、登り始めて数メートルで老体には危険と判断、根本から伐採とあいなったというわけです。性能の低い電動チェーンソウではなかなか作業が捗らず、大変な重労働となってしまいました。
 その次の日は雨。「することがないから帰ろうか」と妻に言うと、「何もしないでのんびりする所が山荘なのに、やることがないから帰ろうなんて、考えてみればおかしなことよね」。そう言われればそのとおりなのですが・・・。

防護ギアを頭に付けて一年ぶりに草刈りに出動。
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BSアンテナの受信障害となっていた木を伐採。
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7月初旬の庭の花。
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花植え

2017/06/13 17:12
 軽井沢は花の文化がきわめて希薄。鬱蒼とした森に覆われ、別荘の庭には苔が広がるという日本的な雰囲気が伝統となっているのかもしれません。軽井沢を代表する旧軽井沢の通りでも花壇は少なく、中軽井沢を代表する星野エリアでは、それがコンセプトでもあるかのように人工的な花は一切、置いてありません。
 辺りは素晴らしい高ノ覆われているのですから、それはそれで美しいのですが、ヨーロッパの山国やカナダやアメリカのリゾート地の花で満たされた沿道や窓辺もまた美しいとおもうのです。
 ここ北軽井沢も溢れるほどの高ノ覆われ、別荘の庭も自然のままというものが多いのですが、我が家は少しの花を・・・。ケーヨーD2と久保農園からいろいろ買い込み、梅雨前の好天の下、花植えを楽しみました(妻が)。私は運搬と配置係。
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山つつじの季節

2017/06/10 09:48
 今年も山つつじの季節がやってきました。移植したわけではないのに、なぜか私の山荘の周りだけに多く繁殖し、さながら「ツツジ御殿??」の様相。一週間くらいは楽しめそうです。

山つつじに囲まれて。
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6月初旬の花々。
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今シーズン最後の山スキー 乗鞍岳 6月4日

2017/06/10 09:43
 先週が最後のつもりだったのですが、乗鞍岳の春山登山バス用の除雪が進み、大雪渓口まで運行延長されたので、これが本当の最後と、出かけました。
 大雪渓口の標高は2600m、乗鞍岳は3026mm。標高差わずか400mほどの登りで3000mの頂きに立て、そこから位ヶ原まで大滑降が楽しめるという、今の季節限定のお手軽コースなのです。

8時半発の1便は4台発車。大勢の人たちが押し寄せました。
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終点の大雪渓口。ここから山頂まで標高差はわずか400m。
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ほんのひと登りで3000mの頂きへ。
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3000mの山頂は氷点下。凍えるほどの寒さでした。
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滑ってきた斜面を振り返る。まだまだ雪はたっぷり。
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